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木登り名人・後藤タツ〜木に魅せられて〜
2008/11/16 19:35
私はトルクメニスタンのフラスノポーツクに住む後藤タツ。
10歳で木登りの向こう側を見てからというものの、木登り界の第一人者として崇められてきた。
今回は何故私が木登りに魅せられたのかを説明しようと思う。
それは10歳のとき、好きな男の子に振られて友達の前で大泣きしている私は突然木に登りたくなったのだ。
「タツちゃん、女の子なんだからもっとお淑やかにしなさい」とよく言われたもんです。
それ以来、あの失恋をした頃のほろ苦い思い出やあの悔しさを忘れないために木に登るようになった。
木登りの向こう側は切ないロマンスの甘さとカブトムシが好む樹液の甘さでいっぱいです。
登り続けて90年。毎日欠かさず夕方になると私はいつもの「頭部が硬いんじゃねーの木」に登ります。
登るときは常に無心。
「無心あらずして平常保つなかれ。」的な感じです。
この言葉は中国に古くから伝わる孔子の言葉でもなんでもなくて、今私が作りました。
青葉職人・桧家竹伍朗は「タツちゃん、元気だなぁ。俺なんかは木に登りたくても登れねーだよ」
といつも私を持ち上げてくれます。そして「来年で91歳だなぁ。でも四捨五入すればまだ90歳だから大丈夫だぁ」と励ましてくれます。
本当に四捨五入が大好きみたいですね。
おっと話が反れましたね。
私と木登りは切っても切れない関係にまで至っております。
きっと来世は木に生まれてくるでしょうね。ほほほ。
トルクメニスタンは亜熱帯性砂漠気候なので昼は40〜50度、夜には0度と寒暖の差が激しいのでみなさん体調管理はきちんとしてくださいね。
今日は竹ちゃんと一緒に「身寄りのないおじさんの会」と「カーテンと着てる服の柄が似てるおじさんの会」に行ってきます。
「ださい柄だね」と罵倒しに行きます。
今回はこれにて失礼

木登り大好きYES!YES!YES!
後藤タツ監修「楽しい木登り〜夏の大冒険〜」
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